|
|
10月陰陽比 速報 |
10月場帳を締めた。陰陽比は以下。 陽線 142 52% 陰線 123 45% 星 8 3% 合計273銘柄
9月の陽線が28%だったから、陽線数が一気に倍近く拡大したことになる。底が入ったということだろう。平均値で見れば26日まではまだ短陰線だったことから、最後の3日間で陽転したということだ。先物の買い戻しで値幅を伴う上げ幅になったという事だろう。まだ日柄も値幅とも底付近のものが多く、星の発生も顕著だから、底付近で、明の明星(上げ転換)の月足の線組がはっきりと出始めている。年末年始に向け、理想的な底の入れ方となったから、先高期待が今後高まると思われる。8ー10月の三尊の底型であるから、下値を更に売り込むのは容易ではないだろう。放置していれば勝手に戻ってしまうのでないか。例年の2月、目先節分天井が今の所、日柄では臭い。(笑)ここから1回転充分仕事になりそうだ。 結局低位株は06年年初から21ヶ月かけて2段整理の最終形を現在形成しつつあるということに恐らくなりそうな感じである。21ヶ月と長い保ち合いだったために、焦れた人は投げ切っているから少しぐらい戻っても戻り売りがあまり出ないというのが、値動きが軽いものが多いという顕著な値動きとなっている。空売りが増加して取り組みが厚くなっているものも多く、本日は三菱自動車が大商いで値を飛ばしている。業績悪で半値以下まで叩かれたものの戻りが早い事より、今後限界企業の変化率の優位性が顕著になる局面も出てくるだろう。つまり意外高のものが増えそうだ。クラリオン、古川電池、カーバイトなど仕手株系のもののほうが軽く跳ねやすいという低位株序盤の値動きが2003年ー04年にかけて起きたが、そのような動きになるものが増えて来るのではないかと期待したい。 昨年秋11月の1段目の底からの戻りは3ヶ月、値幅110円、今回の底は平均ではほぼ同値364円だから3ー4月程度で今年の高値471円を取ってくるのかが当面の注目点になるのだろう。個別を見れば値動きの軽いものが多く、少し暖まってくると低位株は一気に吹き上げる値癖が出るとムードも変わろう。鞘の拡大が今後上に始まりアク抜けに期待したい。 |
18:22, Wednesday, Oct 31, 2007 ¦ 固定リンク
¦ 携帯
|