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  『君について行こう』
夏の終わりは悲しくて2週間の短い夏のバカンスが終わった。最後は紀伊半島の南部というインターから大阪吹田経由で京都まで走り、お昼ご飯と買い物をして名神に乗り名古屋から中央道経由で東京に戻った。メルセデスワゴンは実につまらないが安定して雨の高速を走る。750キロほどを1回の給油で済ましてしまうから、リッター10キロほどは走ったことになると思う。実用性というのはこういう走りの質ということなのかと思う。
今年はちょうどオリンピック開催中にずっとバカンスをしていたことになったが、最終日に男子陸上トラックリレーでメダルが棚ぼたで取れたところが実に日本らしいなあと思うのだ。反面、女子ソフトボールは堂々の金メダル。男子野球は3位入賞も出来ない惨敗。やはり日本女性は一流で、男性は3流というのが世界的に証明されたようなオリンピックだったと思う。だから『君について行こう』という男の生き方は実に正しいと思うが、リレーという団体戦でバトンをつなぐという小技でなんとか乗り切るところが、スポーツという個人技が基本の勝敗ではからしき弱い日本でもみんなで助け合ってやろうねという仲良しクラブみたいな緩い種目では生きるという事か。そういう男しかもういないという事?(笑)
それでも北島クンや柔道のように、強い新しい日本男子も生まれているのだから、女性も悲観しないで生きよう!

 さて相場はダラダラ売られて止まらない。低位株も年初来安値更新がここにきて随分と増えているようだ。場帳を書いても連日安値のマーキングを更新する毎日がこのところ続いている。なじみの8013ナイガイなんて44円まであった。でも買ってません。だって今回は潰れるかもしれないからね。(爆)三菱銀行が800円を割った。どうした三菱?(笑)この調子だと9月末ごろには相場欄が安値で真っ黒になる日が多分出るんじゃないのかなと思う。まだだから買うのは少し早いから見ているか売った方が良いと個人的には思う。実際僕は225主体に売っていた夏だった。7−8月と空売りだけで2000万以上取れたから確かに下げ相場に違いないと思うのだ。それこそ銘柄なんてなんでも良くて売りさえすればアホでも取れる馬鹿みたいに簡単な相場だったと思う。目を瞑っていても毎度の利食いなのだ。マダムの口座を見たら8月は120回売買をして、全勝である。1回も損切りが無かったのである。100発100中で売りなら取れたという事だ。そのぶんバカンスでアーユルヴェーダとタラソテラピーの高いのを御馳走させられた。12万の高い華ばさみも買わされた。『君について行こう』(笑)

ここまで今月も少し長めの月足陰線だから、指数は定石通り3連続陰線となりそうで、このまま6本連続で突っ込むと長期のチャートは完全に壊れた形になっていくことになる。銀行株中心に内需株の下げが止まらないから、このまま例年通りの秋安で11−1月ぐらいにW底で止まれば一番楽観的なシナリオという事になるのだろうが、景気実態はここから悪化が本番だから、まだまだ上場企業の倒産、破綻は増加する気配が濃厚である。上海を見ても6割安だから東京も安心してはいけない。外人はどんどん逃げているのが明らかだ。
 アジア、欧州、アメリカと株は手揃いで下げ相場の真っ最中なのだから、当面リスク投資に資金が向かいそうもない気配が濃厚で、信用収縮が次の場面を迎えそうな気配だろうということだ。大恐慌が来るのかな?(笑)
大回り3年というけれども、現在の株式市場はグローバルに一体化した感じが強いので、目先のNYの天井は07年10月だったことから、10年の秋ぐらいまで下げ相場が続くと見るのが常識的な日柄ということになろうか?今回は特にアメリカの住宅バブルの破裂という特殊要因があるから、調整期間が日本の1990年代のように長引く可能性も視野に入れて相場をしたほうが無難だろう。まだまだ底打ちには日柄値幅ともかかりそうだから売りのほうが楽である。前回90年代は日本の対処は遅く結局12年かかって底を打つというひどいものだったが、NYも6年ぐらい(時間的に半分)ぐらいはかかっても不思議はないのだ。株というのはお金持ちしか基本的には関係がない(余剰資金で買うから)けれど、家というのはすべての人が買う商品だから、その影響は株以上に大きくて深刻で信用の収縮がそう短期間で改善するというのは期待しても無理である。アメリカの消費が突っ込むと世界恐慌が現実になるだろう。中国株の暴落はそれの予兆ではないのか?だから『君について行こう』
16:14, Sunday, Aug 24, 2008 ¦ 固定リンク ¦ 携帯

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