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連休ボケ |
3月26日からブログ更新をずっとさぼっていた。50日近く書かなかったというのは塾を始めて多分レコードだろう。ネタに飽きているせいもある。 4月10日に総玉を落として○にしたので、お休みをするのには何も書かないほうが良いだろうと思ったせいもある。それでも中板と通信は書かないわけにはいかないから、規定の原稿を数本書いているが、まだ戻りを待っている状態で試しで売るにも多分早いのだろうと個人的には思う。弱気に別に変化はない。どこかで戻り天井付近を再度売ることにきっとなるんだろうと思うが、不景気の株高が現在続いているのだから、しばらく様子を見て手を空けて遊んでいる。 昨日、上野に夕方「阿修羅展」を見に行った。入場に20分待ちの盛況だった。高速道路が1000円になった割引のせいか、都内の道路はガラガラで中野から上野まで30分でついてしまう。これぐらい空いてれば車で動くほうが楽である。インフルエンザのリスクを考えると電車はやばいのかもしれない。マスクが完売で在庫切れだというから、今後経済活動に少なくない影響が出てくるものと思われる。悪い事は重なるものだなと思うが、世紀単位のシステム的なドンズマリに資本主義が遭遇しているというオーラスティンの言説を数冊読んで、結局は資本主義=新自由主義(右派)もそのカウンターカルチャー共産主義(左派)も歴史的には現実的失敗と終わって、生産、流通、分配の総合的な仕組みが新たな枠組みのための大きな変節点を現在経験しているのかもしれない。そういうカオスの時間では実際にナニが起きるのは予想するのは不可能である。インフレになるのかデフレになるのかさえ紙一重という事なのだろう。
この間、3月、4月の月足更新をしているが、まだ戻りきった感じが強くないものも多いから、通常のうねりの周期なら6−7月のどこかで戻り天井になるのが良く有るパターンなのだろうと思う。昨年の戻りは月足だと2本で320円,2002年は月足4本で230円(いずれも1306で)だから、3ヶ月300円程度の戻りは通常のケースなら今後当然起きるだろうということになる。 今回は714円(3月10日)が目先安値だったから、5−6月のどこかで1000円オーバーぐらいがあるのが普通のケースということになる。5月1日の寄りが866だからまだ150円ほどは標準的なうねりでもあるとすれば、連休中の欧米の急騰や225先物の強い動きは当然という事になる。
株価の動きに平行して、実体経済は悪化の速度が緩やかになって来ているようだが、先行する中国は株価的に10月が底でそこから既に日柄では7ヶ月戻りとなっているから、次は9ヶ月、12ヶ月という事になるのだろう。すると6月か9月が臭いということか?予想は当たらないけれども、戻りの勢いというのは折れ線グラフを書いているとなんとなくわかるもので、新興国の成長率は今後も欧米先進国よりも高いのは当然だから、ブラジル、ロシア、南アメリカの指数の折れ線を最近書いて見た。3ヶ月で50%ぐらいはすぐに動くから(円建てでも)ジグザグの一辺を半分ほど取るだけで大きな利益になることになる。売るにしろ、買うにしろ、個別材料とは無関係だから、それが戻り切ったら、日本株も戻り天井となるのかもしれない。 しばらく休みが続きそうだ。 |
09:43, Tuesday, May 05, 2009 ¦ 固定リンク
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