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  そろそろ押しが入るかな?
>最近の安値は3.10前後のものが多いようだが、そこから来週ぐらいで12週が経過する。昨年の春の戻りも11週ほどのものが多かったし(指数は11週だった)そろそろ伸びるかな?と見ている。
大天井でも目先の戻り天井でも、それをつけに行くときは、日足で大抵5−7連続陽線をつけることが多いのは沢山の銘柄の数年間の折れ線グラフを書いてみるとよくわかる。それが天井の類似点ということであり、天井の値動きは底の値動きと比較して激しいという事実がある。
だから、ある程度の日柄(8−12週)が底値から経過して、値動きが5−7日連続して新高値を取って来たら、試しに売って見るというのが売りの踏み出しということに僕の場合はなるのだが、現在はまだそうなっていないような気がするので休みは続く。3月から5月まで1306の実体は大体50−60円だったから、このまま6月も陽線なら同じような高値が多分あるのだろう。今日の引けが919円だから1000円そば、225なら10000円付近が来月のどこかであるのかもしれない。
ダウ10000円回復なら新聞の見出しとしても相応しいだろう。それ付近から試しで売ってみることになるのかもしれない。

2週程前にグラフ更新時に以上のようなことをココで書いている。能天気なせいかほとんど過去に何を書いたのか最近は記憶していないのだが、まあ2週程前に書いていることは少しは憶えているのだろう。3月9日からちょうど13週ぐらいが経過して、3ヶ月のうねりにちょうど周期に当たった先週末に225はなんとか10000円まで戻して、今朝の日経一面の見出しは大台回復の文字が踊っていた。
さて天気が良かったので、今日はマダムと鎌倉までお散歩がてらドライブに行って、友人の始めたイタリアンレストランでランチをしてきた。鎌倉は紫陽花が満開だった。中野から鎌倉まで少し渋滞があったが2時間弱でついたから遅いランチになったが、お昼からマダムはお勧めのワインを赤白といってご機嫌だった。小町通りにはかなりの人出もあったから、そんな不景気な感じもしないのは何よりだろう。不景気だと言っても生活が暗いのは戴けない。不景気だろうと好景気だろうと結局たかだかお金の問題でしかないのだから、毎日の生活を楽しんで楽しんで、それで時間が余れば少し働くか?ぐらいの時間とキモチとお金の余裕がある人がもう少し増えれば、それこそ日本も内需拡大になるんだろう。金があろうとなかろうと人間はやがていつかは誰でも死ぬのだから、その前になるべく楽しんで楽しんで楽しみ倒してもがいてみるほうが、働くよりも気が効いていると思うのだ。能力の無い人はしかたがないから働くしか無いのだが、ある人は誰かに働いてもらって自分は楽しんだほうが良いだろう。役割が同じである必要はないのである。したい事をするのが最も宜しい。
環境がどうのというけれども、エコカーとか省エネルギーも良いが、みんながみんなそんな事ばかり金太郎アメ的に一致団結するというところが気に入らない。無駄と非難轟々でもこんな時には5リッターで12発の馬鹿みたいに燃費の悪い車に乗るとか(アストンやジャガーのように)、節約なんか気にしないで豪華なホテルや旅館で美味しいご飯を食べるとか人と異なる実際の行動を少しするぐらいの多様性や差異について真面目に取り組むような姿勢がないといつまでたっても馬鹿にされるだろうと思うのだが、周囲の目を気にして自分の好きな事が出来ない人が多いのは鎖国の遺伝子ということなのだろうか?

 さて去年も戻り高値は5−6月のものが多かったが、今年も今の所同様な動きになっている。安値も昨年は1−3月、今年は10−3月と少し底の揉みがあるものが増えたという点が差異だろうが、N字で戻るのは同様である。
8830を売り始めたが、昨年は日柄7週、終値の新値で18本、値幅1300円、率で90%、今年は日柄13週、新値で26本、値幅900円、率で125%と少し反発が大きく長いようだ。そろそろ押しが入る時間かな?と思うがさてどうなるか。都内の商業用不動産の空室率はここに来てかなり悪化している。今後もしばらくは悪化の傾向は続くだろう。地価の下落も世界的に継続しているので不動産を中心に信用の収縮は連続的にかなりの長期間にわたって継続すると思うので、戻れば売ればよいかなと思うのだ。
大手の不動産とか新日鉄とかコマツとか225採用の世界規模のスケールで商売をしているような日本の大企業は、世界景気のサイクルに最も影響を受けるシクリカルな銘柄であるから、大きな時間軸とサイクルでうねる。それはおよそ10年周期の天底となることが多いから(1989年天井、2002年底、2007年天井つまり12年下げて5年上がる)、20年に一度の天井を打つとしばらくは戻れば売ればよいと思うから、それこそ日柄を見て適当に売るのだ。先週5401は385円で1枚売ってみたが、400円にタッチしたがその後がなかなか伸びない。上が重い感じが強いのだ。3ヶ月で大型株が7割も上がれば、多くの人が利食いのポイントなのだから彼らが利食いに入れば押す事になる。要はその今後の押しの幅と日柄で今後を占うことになってくるのだ。
押しが浅く更に上に伸びて中段を形成するのか、大きく押して底付近で底練りに入っていくのは値動き次第ということになんだろう。短期間で深く突っ込んだから戻りもそれなりの大きさが今回は有ったということで2倍ぐらいなったものがゴロゴロしているという状態でもある。潰れそうなパイオニアでも1月で3倍になった。もっとも高値の50分の以下まで叩かれたが。
2000年のITバブルの時にもNECは300円台まで売られて短期に1000円まで戻してから同じような動きではある。長期のグラフを書いているとそうした動きがわかるだろう。
かといって6割減産している大赤字のシクリカルの現在が、在庫調整を目先完了して目先6−7割の減産に戻るにしても、膨らんだ固定費と負債の削減は今後待ったなしになるのは分かり切った事でもある。アメリカ人の個人負債は2002年比で1.6倍に拡大してしまったのだから、今後は1割の貯蓄をしても5年ぐらいは返済にかかるから当面輸出はお先真っ暗というのは変わらない。内需と言ってみても、構造的に輸出がダメなら全部ダメという状態は数年では変わらないのだから、期待で上がれば売っておけということになる。秋になって寒くなればまた下がるという例年のアノマリーは大抵は繰り返すだろう。秋が高かったのは20年間で94.95と2005年だけしかなかったのである。
23:03, Saturday, Jun 13, 2009 ¦ 固定リンク ¦ 携帯

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