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成長の限界? |
今日は月中の高値から陰線5−8本引いて止まって戻すという値動きになっている。まあ定石の通りで昨年6月からの高値とその後の押しの値動きの繰り返しを今回もしているようだ。 少し前回と異なるのは大半の月足が陰陽を問わずに長い上髭となっていることだ。1306なら全長(当月変動値幅56円)に対して上髭が51円となっている。長い髭はその後の値動きは反対方向にとりあえず動くというのが定石だから2月は安いかなあ?と根拠無く想う。10−12ヶ月の戻りで目先天井かなと思うが無論どうなるのかはわからない。 90年代の戻りも同様なケースが多かったが、今回は先物によって全体が大きく戻るということはなく、一部の指数を構成するものだけが選別して大きく戻している。だから小型の低位株などはほとんど大きな戻りを見せないで小動きのものが多い。つまり主体の変更(個人から外人へ)が起きたから物色対象が大きく90年代とは変わって、それによって値動きがまちまちの動きとなっているのだろう。更に銀行による保ち合い解消が進んで不動株比率が上がると少々買われても上がりにくいという状態になっているのかもしれない。 低位株を2つ程1月に買ったが、1−2週で戻った所を売ってしまった。テアトルとトナミ運輸だがどれも5円ぐらいしか取れないのである。3本ぐらい戻るとすぐにダレル。だから外しておかないとまた下に抜けてしまうようなものも多い。12月に99円で買った9312ケイヒンは1.06に103とザラバで外したが今週はまた99円があった。来月もまた90円台の前半で拾えそうな感じもする。長く持っていても月足の陽線がリズミカルに連続するものは少ない印象だ。 ずっと場帳を書いているセメント2社も 5232 住友大阪セメント 144 159(7) 136 (27)136 陰線 値幅 23円 5233 太平洋セメント 106 121(8) 102 (28)105 陰線 値幅 19円 となっている。
5232は 高値262円 3.24 安値127円 11.24 5233は 高値207円 5.15 安値93円 11.26となっているが来月当たりに下に抜けても不思議は無いし、買うにしてもそれからで充分かなと思ってまだ1枚も拾っていないのだ。1割ぐらいは1週間ぐらいですぐに変わるので慌てないことが大切だろう。弱いものはすぐに下がるがなかなか上がらないという特徴があるのだ。場帳というのはそういう値動きを見るための道具なのである。半年で半値に簡単に下がるという値動きだからまだ下値が固まっていない証拠で、少し戻れば戻り売りがドっと出て来る。それが投げ切ったという状態が生まれないとスルスルとは戻せないことが多いのだ。値動きが煮詰まって、出来高が枯れてくるのを待つのがリスクが少ない買いかたであると思う。
一方戻りをつなぎ売りしてみた4022 ラサ興行は今月 82 103(18)82 (4)92 陽線 値幅 21円となっている。 99 −1の後 101 1− と19日に売ってみた。110円台があるかな?と見ていたが無理そうなのでつないでみたが今日は91円まであったから再度また下方向にいきそうである。前回の買いは 77 −1だったから来月ぐらいにそうなればまた −1と買って待てば良い。毎月、月末付近で10−20円の下値をドンと買って行く予定だが、大体毎回下値を30円ほど切り下げるから50円台があるつもりでゆっくりと待っている。慌てないで買うのは良いのだ。急ぐのは戻り売りのみである。
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21:47, Thursday, Jan 28, 2010 ¦ 固定リンク
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