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2007年10月12日

  単純さの上に成立する困難
 定石の手が決まりやすい時間というものがある。
これは2分割の押し目買いの練習で一番,容易で損が出ない時期ということで、上げ相場の初期から中盤までの時間で、実行するとそれこそ誰がやっても馬鹿でも取れる時間帯であるのだが、そういう時間に相場付きがなっているかどうか?については、これも感覚的なことなので、初心者に説明しても納得がいかない人が多いのである。
2分割を練習させると、下手な人は、月足陰線の月も、シンポ−1と試しを建て、3−5本の新安値を本玉を無理やり建ててしまう。それで月末まで待つが、一向に戻りがなくて、損が大きくなる。2枚で50円も引かされると10万の損だ。こういう経験を数回すると数十万の損だから、練習が怖くなって、途中で固まって損切り出来ない玉が何枚も凝ってしまう。すぐに叩き落とせばいいのに、出来なくなってしまうのだ。ここで練習は中断し、その後の進歩がまったくない状態を自分で作って行く人も多い。それでナンピン否定論者になったり、分割否定論者になったりするんだが、ようは自己否定が出来ない馬鹿者に過ぎない。
上手い人は出来るが、下手は出来ないというだけの単純な事で、隣で同じ銘柄を同じ ..

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19:18, Friday, Oct 12, 2007 ¦ 固定リンク


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