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2010年 3月7日
ドンズマリの資本主義 |
| 需給ギャップが構造的な問題として新聞で話題となる。現在はGDPの約6%らしいが30兆円と膨大で、少しぐらいの需要政策をしてみたところで全然埋らない。子供手当に5兆円配ってもあと25兆足りないから短期でどうなるものではないので日銀も諦めてデフレはまだ3年は最低かかると言っている。この間、長期金利は大きくは上がらないという事だろう。そもそも国内に資金需要がないのである。三菱UFJの預貸率は75%である。預金を集めても、国債を買う以外に運用法はないのである。だから財政赤字がいくら増えても国債発行すればすぐに消化してしまう。個人はリスクを嫌って株を買わないし不動産も買わないで預金ばかりするからその黙っていても集まる預金で銀行は国債を買う。ノーリスクで手間がかからないからだろう。リスクを取って貸し出しをしても不良債権になるなら馬鹿らしい。マネーサプライとマネーストックの関係が変質してしまったから金融政策は効かない世界が出来上がってしまったという事だろう。これは日本だけの事でもない。アメリカも貸し出しが伸びないのは同じである。価格がまだ下がっているうちは金を借りて物を買うのは馬鹿らしいと思うのだろう。クレ .. 続きを読む |
01:33, Sunday, Mar 07, 2010 ¦ 固定リンク
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